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部分痩せって可能?
「ココさえ痩せれば・・・」なんて日々二の腕やお腹を摘まんではため息、こんな部分痩せの期待を持つ方は多いです。確かに簡単に気になる部分がスリムになれば、どれだけ多くの方が喝采することでしょう。ただ二の腕やお腹はもむたび痩せて、同じようにもんでもなぜか胸だけは大きくなる・・・「揉んで痩せるマッサージ」のこんなわかりやすい矛盾、誤解はありません。にっくき脂肪は、たたいて揉むマッサージで燃えたり消えたり潰れたりすることは残念ながらありません。(本文より抜粋)

“「ダイエット飲料を飲むことがダイエットになると多くの人が勘違いしています。ファストフード店に入って、ダイエットソーダにしたから好きなものを食べようと考えるのはまちがいです。ダイエット飲料に変えただけで他に何もしなければ、体重は減りません」”

― 出典: 『加速する肥満 なぜ太ってはダメなのか』 , 44ページ より

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あるっ神戸!『ダイエットの秘訣教えます!元町周辺シェイプアップツアー』を電子書籍で予習!

2010年11月12日(金) 18:50~21:30 です。

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体脂肪の正体

体重・体脂肪を減らすには
白い食べ物にご注意

人は食物から摂取した炭水化物や脂肪をエネルギーに変換して、そのエネルギーを消費して日常の活動や運動に使用しています。その代謝を促すのはインスリンという膵(すい)臓から分泌されるホルモンです。インスリンは血液中のブドウ糖をエネルギーに変えたり、余分なブドウ糖(消費しきれずに余ったエネルギー)を脂肪に変換して蓄えます。

食べたものは消化・吸収された後、エネルギー源やカラダをつくるもととして利用されます。

たんぱく質は主に筋肉や酵素、血液をつくる材料に、糖と脂肪は脳や筋肉を動かすエネルギーになります。
余分なたんぱく質は最後は尿素となってカラダの外に出されますが、消費しきれずに余った糖と脂肪は体外に捨てられることなく中性脂肪に合成され、全身の脂肪細胞の中に蓄えられます。

過食、または運動不足で、カロリーの摂取量がエネルギーの消費量を大幅に上回れば、余った糖や脂肪は皮下脂肪や内臓脂肪、血糖として貯蔵されます。

中性脂肪が皮膚の下の脂肪細胞にたまれば皮下脂肪、おなかの中の腸間膜にある脂肪細胞にたまれば内臓脂肪、肝臓にたまれば脂肪肝、そして脂肪が血液の中にまであふれ出しているのが中性脂肪(TG)です。

正常なら食べるほどにインスリンが分泌され、それが脳の食欲をコントロールする部分を刺激して満腹感が起こり、人は食べるのをやめますが、内臓脂肪が増えるとインスリンの働きが弱まり、代謝はスローダウンします。満腹感も起こりにくくなり、食べては太る悪循環に陥ります。

肥満になるような食生活をしていると血液中のブドウ糖は増加、常にエネルギーは余った状態です。これを脂肪に変換して蓄えるために、膵臓は常にインスリンを大量に出さなくてはなりません。膵臓に過剰な負担がかかります。遂には膵臓が能力の限界を超え、インスリンを出せない、脂肪に変換できない血液中のブドウ糖が増える状態になります(成人に起こるⅡ型糖尿病)。

多すぎる体脂肪(特に内臓脂肪)は動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など生活習慣病の直接的な原因になり得ます。
1~2kgの増減に惑わされず、ダイエットの目的を体脂肪、とりわけ内臓脂肪を落とすことに集中しましょう。

 

おなかいっぱいになるしくみ

体重が増え続ける7つの理由
健康に長生きしたい人は読みましょう。書評「加速する肥満 なぜ太ってはダメなのか」
生活習慣を改善せずに薬に頼って検査数値を正常にしても、寿命が延びるとは限りません
カ ロ リ ー 知 っ て 驚 愕 し た 食 い 物
先進国の人間にとって最大の脅威はカロリーの過剰摂取

 

 

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太らない生活習慣

巷に溢れる様々なダイエット。正しい方法に従えば、必ず成功します。決して難しいことではありません。ほんの少し生活習慣を変えれば、どなたでも簡単に実現出来ます。

今までの失敗は、方法が間違っていただけです。

「痩せたい」と思って正しくない知識を用いても、残念ながらカラダは応えてくれません。神戸美人ダイエットが考えるダイエットとは、「食欲を正常化して、体脂肪を減らす」ことです。

消費エネルギーを増やすために運動しても、効果は期待出来にくいです。亢進した食欲を正常化するにはどうすればいいでしょうか?

1. 必須栄養素を補充
2. カラダをゆるめる
3. 腸内環境を改善

端的に言うと、以上3点です。

1. 必須栄養素を補充する
「肥満=慢性的な栄養素不足」です。
過食は口にする食品の栄養が足りず、量を多くしてしまう結果によります。
太らない食習慣を身につけてください。
2. カラダをゆるめる
日常の様々なストレスは、逃げ道を食欲に求めがちです。
疲れたカラダをゆるめるのに整体マッサージは効果的です。
日常でもこまめに動いて、カロリー消費を増やしましょう。
3. 腸内環境を改善
便秘が解消する(=腸内環境が整う)と、基礎体温が上がります。
基礎体温が上がることで、基礎代謝が上がります。
(35度の体温を維持するより、36度の体温を維持する方がたくさんエネルギーを必要とします。)
普段からエネルギーをたくさん使うカラダにしましょう。

是非正しい方法で、楽しくダイエットしてください!


体重が増え続ける7つの理由
神戸美人ダイエットの水キュレーション
健康に長生きしたい人は読みましょう。書評「加速する肥満 なぜ太ってはダメなのか」
肥満を防ぐ食事の順番 まずは野菜を先に食べる
内臓から若返る「まごわやさしい」の食事法とレシピ
極端なカロリー制限をしない

太りやすい体質とは、「筋肉が少ないカラダ」のことです。

食べる量を頑張って我慢した結果、その量でエネルギーが足りなければ、カラダはまず非常食として肝臓に蓄えているグリコーゲンを分解し、エネルギー源として使います。

グリコーゲンは水分と結び付いて貯蔵されています。分解とともに水分が切り離され、排出されます。

結果この分体重は減ります。この際の減量は、体脂肪が減るわけではありません


脂肪を減らすには、代謝を高めましょう

脂肪を最も消費するのは、全身の筋肉です。

間違ったダイエットの弊害として、筋肉が減ることによってまず代謝が低下し
その結果として脂肪が増えます

消費エネルギーを増やす、つまり基礎代謝を高めるための一番の方法は、筋肉を増やすことです。
脂質を消費する一番の消費者である筋肉を増やす→基礎代謝を高める→脂肪を減らす」というのが、健康的です。

基礎代謝は筋肉が多いほど高い
筋肉量が少ない人は脂肪の割合(体脂肪率)が高くなります。太っている人ほど基礎代謝が低いのです。

太っている人の方が基礎代謝が低い分消費エネルギーが少ない=エネルギーが余りやすく、さらに太りやすいという悪循環なんです。

太りやすい体質とは、筋肉が少ないカラダのことです。

ドンドンやせにくいカラダに・・・
無茶な食事制限(単品ダイエット含む)後に戻る体重は、ほとんど脂肪です。
栄養不足で筋肉が減ります。生活を変えていないのに勝手に筋肉が増えることはまずありません。)

いわゆるリバウンドですが、「元に戻っちゃった、アハハ」と笑って受け流すわけにはいけません。

なぜなら元の体重に戻った「中身」は、筋肉が分解されて減り、エネルギーを蓄えるのに効率のいい脂肪に置き換わっているからです。「頑張った成果がなかったことになった」ならまだマシ、代謝の落ちた痩せにくいカラダに退化してしまっています。

 

体重が増え続ける7つの理由

「○○だけ(食べれば痩せる)ダイエット」じゃ、ダメ?

カラダに取り込むエネルギーに対し、消費するエネルギーが少なければ、エネルギーはカラダにたまります。何かを食べるだけ、何かを摂取するだけで痩せることは不可能です。少なくとも私たちは知りません。

脂肪を燃焼させる栄養が不足していると脂肪が燃焼されず、筋肉が減っていきます

単一の食品では栄養が極度に偏ります。まず血糖値が下がります。すると血糖値を戻すため、副腎からホルモン(コルチゾール)が分泌されます。結果血糖値 は戻りますが、血糖値を戻す(上げる)際使われる糖質は、主に肝臓と筋肉から供給されます。栄養の偏った食事からは充分な糖質が供給出来ない(偏っ て少ない)ため、筋肉をたんぱく質として分解し、エネルギー源にするからです。

筋肉を減らす無茶なダイエットは、「代謝の低いカラダ」をつくります
筋肉の量が減少すると、カラダの基礎代謝が低下してしまいます。
皮肉にも、「痩せにくいカラダをわざわざつくり出している」状態です。代謝が下がったまま以前 と同じように食べていると、それまで以上に太りやすくなり、脂肪ばかりが増えていきます。酷に言うと、やらなかった方がまだマシな結果に・・・。自己流ダイエットで、経験ありませんか?

ただのカロリーオーバー
「カラダにイイもの」それぞれは素晴らしい食品であっても、これまで通りの食事(痩せない食事)にプラスする食べ方だと、ただのカロリーオーバーになることがほとんどです。

一時的に体重は落ちますが、すぐに体重は変化しなくなってきます
カラダに取り込むカロリーに対し、消費するカロリーが少なければ、カロリーはカラダにたまります(=太ります)。生活を変えずに(消費エネルギーを増やさずに)何か特定の一品を食べるだけで痩せることはあり得ません。本人は「カラダに良い」ことをしているつもりでも、ほかの食品を減らさなければ当然エネルギーの過剰摂取になってしまいます。太るか太らないかは、「食べたもの全体のエネルギーと消費エネルギーのバランス」で決まることを常に意識しましょう。お金の「収入」と「支出」に例えると分かりやすいかも知れません。貯金=体脂肪をどう考えるかが分かれ目です。

 

 

参考:フードファディズム―メディアに惑わされない食生活』, 023ページ
“ダイエットは少なくとも健康の維持と増進に貢献するものでなければなりません。”  出典:『太らない教室』, 6ページ
誠in(神戸美人ダイエット)の理念